4月1日(金)発売のスターティングデッキ第4弾 「激情を司る神妃」の戦術やキーカードを解説!
ここから始めてみようという人や、いち早くデッキの動きを掴みたいというプレイヤーはぜひ読んでみてほしい!!
デッキレシピ
「D.I.V.E.」にログインしてデッキコードを入力してみよう!
D.I.V.E.デッキコード:zOGIszjsKe
コード入力先
このデッキのエースとテリトリーはこちら!
このデッキは新属性である「神兵」を持つユニットたちが主軸となったデッキだ。
エースユニット「浄火の化身 パルハドーラ」の能力でパワーを強化し、さらに自分のターンなら破壊されても手札に戻せる「燃えたぎる聖火宮」によって事実上、神兵たちは無限の軍勢に変貌する!
序盤~テリトリー開放直後はこの辺りを意識しよう!
序盤は盤面形成を重要視しつつ、隙あらば相手にアタックするという形を意識しよう。
特にダメージ軽減能力によって場持ちの良い「武勇の化身 ナルジット」などは展開しやすいため、最序盤には適任だ。
「撃攘の化身 グラーブ」のようなテリトリー開放後に大きなパワー上昇が見込めるユニットは、盤面次第ではあえてアタックしないという選択肢も残しておこう。
中盤以降の強力ムーブはこれ!
テリトリーが開放され、「燃えたぎる聖火宮」とエースユニットであるパルハドーラが揃ったら、神兵デッキの本領発揮だ。
パルハドーラによるパワー強化とダメージ軽減にテリトリーの効果まで加われば、バトルで後れを取ることはないだろう。
超強力バスターユニット「晴嵐の化身 ラズイーヤ」はアタックし終わった味方と相手を選択すれば、味方を守りつつ盤面を大きく優位にすることができる。
コマンドやユニット能力をさらに使いこなそう!
黒側のコマンドカードは直接相手のユニットを破壊することができる。
特に「凄惨な重罰」はクイックなので、タイミングを見計らったり、バトルを絡めることで大きなリターンを生み出せる。
テリトリーも同様で、例えば「報徳の化身 ガウリカ」なら、起動能力を使うと手札に戻ってくるので、再度プレイ→起動と繰り返し、コストの続く限り+3000をバラ撒くなどという芸当も可能だ。